2月26日(木)にイーアス高尾コミュニティーホールで西南部圏域の地域座談会を開催しました。
※【地域座談会について】
八王子市社会福祉協議会では、第4次いきいきプラン八王子(地域福祉推進計画)の重点取組として、
地域のつながりが希薄化することによる課題について市内6圏域ごとに話し合う地域座談会を開催しています。
当日は、地域住民の方、民生委員さん、ボランティア活動をされている方、はちまるサポーター、大学生など、
15名の方にご参加いただきました。
「地域のつながり、仲間づくりのために“今日からできる一歩”を持ち帰る」をテーマに、
災害ボランティアの経験がある職員から、平常時のつながりが災害時にも大きく役立つという事例を紹介したり、
地域のつながりについて考えるために、2つのグループワークを行いました。
《グループワーク1》
1つ目のグループワークでは、 “理想のつながりを描く”ことからスタート。
「そもそも、どのようなつながりがあると暮らしやすいのか?」「時代的には過干渉もよくないよね?」など、
参加者同士で話し合い、理想とする地域のつながりについて共有しました。
《グループワーク2》
2つ目のグループワークでは、その理想を実現するために、“今日からできる一歩”を考えました。
予定時間を超えるほど盛り上がり、「こんなことで困っている」「こんなふうになったらいいね」といった声が
次々と飛び交い、小さな気づきや新しいつながりが生まれたように感じます。

印象に残ったキーワードとしては、
・あいさつが溢れる地域
・コミュニケーションのある地域
・情報が行き渡り、相談しやすい地域
・素敵なおせっかいがある地域
などが挙がり、困った時に声を掛け合えたり、道で会ったら自然に挨拶が交わせるような、
ゆるやかな地域のつながりの重要性を参加者の皆さんが感じている様子でした。
世代や立場を超えて「地域のこと」を語り合う時間はとても有意義で、参加者の皆さんが自分の住む地域のことを真剣に考えていることが伝わってきました。
私たち社会福祉協議会としても、地域の声を大切にしながら、皆さんと一緒に歩んでいきたいと改めて感じた時間でした。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
コロナ禍以降薄れてしまった地域のつながりを少しでも復活させることを目標に、今後も不定期ではありますが
地域座談会を開催していきますので、ぜひ多くの方にご参加いただけたら嬉しいです。
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各グループで出た意見



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