2月19日(木)に石川市民センターで北部部圏域の地域座談会を開催しました。
※【地域座談会について】
八王子市社会福祉協議会では、第4次いきいきプラン八王子(地域福祉推進計画)の重点取組として、
地域のつながりが希薄化することによる課題について市内6圏域ごとに話し合う地域座談会を開催しています。
当日は、地域住民の方、民生委員さん、ボランティア活動をされている方、はちまるサポーター、大学生など、
18名の方にご参加いただきました。
「人とのつながりの希薄化について、課題に感じていることは何ですか?」をテーマに、
はちまるサポートの職員から地域の居場所活動について紹介したり、既に地域で活動されている方からのお話を伺ったりと、「つながり」について3つのグループでワークを行いました。
《グループワークA》
Aグループワークでは、 “コミュニティ・子ども・人間関係”の3本柱を設定し、
「新しい家族が自治会へ入らない」「子どもがいなくなって町会とのつきあいがなくなった」など、
参加者同士で課題を出し合い、最後にはグループで集合写真を撮るなどをして 「つながり」の必要性を再認識する形となりました。
《グループワークB》
Bグループワークでは、“地域が集える居場所づくり”を考えました。
近所づきあいの話や、地域全体で子どもを見守る大切さ、家庭での経験不足など次々と話が飛び交い、
焚火やみそづくり、うどんづくりなど、みんなが集える「居場所づくり」についても話が盛り上がりました。
《グループワークC》
Cグループワークでは、“安全・居場所・つながり”に分けて話を進めていきました。
子どもたちの安全も必要だが遊ぶ場も無くなってきている、空き家を活用した居場所はつくれないか、など
人と人とがつながるために必要な資源を再確認し、挨拶など基本的なかかわり方の大切さも話題になりました。

個人や団体単位で既に活動している方もいれば、これから何か活動を始めたいという人も集まってくださり ゆるやかな地域のつながりの重要性を参加者の皆さんが感じている様子でした。
世代や立場を超えて「地域のこと」を語り合う時間はとても有意義で、参加者の皆さんが自分の住む地域のことを真剣に考えていることが伝わってきました。
私たち社会福祉協議会としても、地域の声を大切にしながら、皆さんと一緒に歩んでいきたいと改めて感じた時間でした。
ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
コロナ禍以降薄れてしまった地域のつながりを少しでも復活させることを目標に、今後も不定期ではありますが
地域座談会を開催していきますので、ぜひ多くの方にご参加いただけたら嬉しいです。
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各グループで出た意見



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